公開日: |更新日:
新城女性のクリニックは、川崎市中原区にあるクリニックです。JR南武線の武蔵新城駅から徒歩1分という、通院に便利な立地です。溝の口駅や武蔵小杉駅といったターミナル駅からも電車で5分程度ですから便利です。
<月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:30~13:00 | ● | ● | ● | × | ● | ▲ | × |
15:00~18:30 | ● | ● | ● | × | ● | × | × |
※土曜の診療時間 9:30~13:30
住所:神奈川県川崎市中原区上新城2-11-29 武蔵新城メディカルビル4階
新城女性のクリニックでは、デリケートな女性の身体に、なるべく負担をかけない中絶手術を目指しています。従来からおこなわれている子宮内の掻破手術では、子宮内膜がうすくなり、その後の妊娠に影響する可能性があるかもしれないと言われています。そのため、新城女性のクリニックでは、手動真空吸引法を実施しています。柔らかい器具を使用するので、内膜だけでなく子宮そのものにもやさしい仕様となっており、子宮に穴があくなど重大な合併症を起こしにくいことも特徴と言えます。完全に使い捨ての柔らかいプラスチック製の器具を用いるので、子宮内膜へのダメージを最小限におさえた手術をおこなうことができます。
新城女性のクリニックは女性の幸せのために尽力する クリニックです。身体はもちろんのことですが、「こころ」の健康も重視して、バランスが取れたいきいきした生活を応援してくれます。院長は女性なので、地域の女性が安心して相談ができるクリニックを目指しています。また、日本産婦人科学会認定医の資格も持っていますので、さまざまな治療に対応可能です。さらに日本産科婦人科学会の女性のヘルスケアアドバイザーにもなっているので、相談しやすい環境となっています。
院内はデリケートな悩みを抱えている女性のために、リラックスできるスペースになっています。待合室は明るく落ち着いた雰囲気、診療室や内診室では、女性院長が詳しく話しを聞いてくれて、わかりやすい説明をおこなってくれます。診療は予約制ですから、待ち時間も短縮できます。
新城女性のクリニックでは、アフターピル・低用量ピルの処方をおこなっています。避妊に失敗してしまった場合、緊急の避妊法としてアフターピルを使うという手があります。性行為をして72時間以内に服用すれば、妊娠を回避できる可能性も高まります。低用量ピルは日常的に服用することで避妊する方法です。どちらの方法も望まない妊娠を避けるために、女性が対策できる方法の1つとして覚えておくといいでしょう。
“土曜の夕方&日曜” でも中絶の相談ができる横浜のクリニック3院
※2023年4月時点の調査情報を元にしています。
横浜で
聖マリアクリニック
横浜市内に4院・分割払いもできる
綱島ゆめみ産婦人科
ホワイトと木目を基調とした落ち着ける院内
本牧レディスクリニック
妊娠12週未満までなら日帰り可能
※2023年4月14日時点、「横浜 中絶」とGoogle検索して5ページ目までに表示された、横浜市内にある33クリニックを調査。土曜日の夕方(17時~19時の間に受付)と日曜日に診療を受け付けている3クリニックを選定しました。
【中絶の費用について】
中絶手術の平均的な費用は、初期中絶で10~15万円、中期中絶で15万円~30万円と言われています。
もちろん、母体の状態やクリニックによって費用は変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。