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日帰りでの人工中絶手術に対応しているはだの南レディスクリニック。クリニックの特徴や人工中絶手術について調べたのでご紹介します。
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8:00~11:30 | ● | × | ● | ● | × | ● | ● |
14:00~15:30 | ● | × | ● | ● | × | ● | ● |
都合により診療時間が変更になる場合あり。
住所:神奈川県秦野市立野台1-2-3
はだの南レディスクリニックでは、人工中絶手術にも対応しており、日帰りで行うことができるのが特徴です。人工中絶手術を行うクリニックは数多くありますが、事前処置のために入院が必要なクリニックや、アフターケアとして手術日は入院が必要なところもあります。その点、日帰りで人工中絶手術が可能というのは1つのメリットと言えるでしょう。もちろん、しっかりと事前に手術の可否を検査や診療などで確認の上、手術を行い、手術後も数時間は安静にして異常がないか、問題がないかなどを確かめた後に帰宅ができるようになっています。女性の社会的な地位も向上し、仕事や学業、そして家族を自分の健康よりも優先させてしまう患者も多い世の中です。できるだけ自分の健康を大事にし、どんなときでも相談できるクリニックを見つけるのが良いでしょう。はだの南レディスクリニックは、人工中絶手術をはじめ、様々な診療科目があり、相談のしやすいクリニックと言えるでしょう。
女性のライフスタイルが変化し、学業や仕事などで平日は忙しいという患者も多いのが現状です。ストレスの多い社会で、体調を崩してもなかなか病院へと足は向かうことはありません。はだの南レディスクリニックでは、そういった忙しい女性の健康のために、土曜・日曜の診療を行っています。土曜の診療を行っているクリニックもありますが、多くの場合、土曜の午前のみの短縮診療となっており、混み合ってしまうため結局通うのは難しいという問題があります。はだの南レディスクリニックでは、土曜であっても日曜であっても、平日と同じ診療時間で、午前は8時から、午後は15時半まで診療を行っています。また、過度な混雑を避けるため、診療は完全予約制をとっており、予約制をとっていないクリニックよりもプライバシーが守られます。人工中絶手術などのデリケートな診療に関しては、プライバシーがしっかりと守られているクリニックの方が相談もしやすいと言えるでしょう。
はだの南レディスクリニックでは、産婦人科一般から、不妊治療、男性の不妊症治療、予防接種、健康診断と、人工中絶手術以外にも幅広い診療科目に対応しています。いつまでの若く美しくありたいという女性の願いを叶えることをモットーとしており、健康上のトラブルを解決するサポートを行っています。
“土曜の夕方&日曜” でも中絶の相談ができる横浜のクリニック3院
※2023年4月時点の調査情報を元にしています。
横浜で
聖マリアクリニック
横浜市内に4院・分割払いもできる
綱島ゆめみ産婦人科
ホワイトと木目を基調とした落ち着ける院内
本牧レディスクリニック
妊娠12週未満までなら日帰り可能
※2023年4月14日時点、「横浜 中絶」とGoogle検索して5ページ目までに表示された、横浜市内にある33クリニックを調査。土曜日の夕方(17時~19時の間に受付)と日曜日に診療を受け付けている3クリニックを選定しました。
【中絶の費用について】
中絶手術の平均的な費用は、初期中絶で10~15万円、中期中絶で15万円~30万円と言われています。
もちろん、母体の状態やクリニックによって費用は変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。