公開日: |最終更新日時:
ワキタ産婦人科では、徹底したプライバシー管理を重視。人目が気になる方でも、何も心配することなく相談ができるのではないでしょうか。そんなワキタ産婦人科の中絶手術についてまとめました。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
14:00~17:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × |
住所:神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-6-1
ワキタ産婦人科は1971年に開業した、横浜でも歴史の長い産婦人科です。長い間、地域のお産や女性の健康を見守ってきました。
基本的には分娩を取り扱う施設であるため、新しい生命を授かったときには、出産につながることを願うものの、産むことができない事情がある場合は、人工妊娠中絶手術も必要であるという考えをもっています。
中絶を考えている場合は、検査や手術に関する日程調整を行うために、妊娠がわかってからなるべく早めに問い合わせることをお勧めします。事情があって初期の中絶ができなくなってしまった場合でも、ワキタ産婦人科では中期中絶を受けることができます。
ワキタ産婦人科での中絶手術は、「吸引法」という方法で行っています。「吸引法」は、今後も妊娠を望む人に合った方法と考えられています。手術について不安がある人は、ぜひ一度問い合わせてみてください。
1993年に東京慈恵会医科大学を卒業し、慶應義塾大学医学部婦人科学教室、神奈川県の大和市立病院にて経験を積み、ワキタ産婦人科を継承した脇田哲矢医師。
地域の女性の健康を守ることを目指しており、1971年開業の同院を継ぎました。母体保護法指定医でもあり、人工妊娠中絶手術も自ら担当します。
プライバシー管理には特に気を遣っており、診察室も個室で1つとし、他の患者に診察内容を聞かれるといったこともありません。患者とのコミュニケーションを大事にし、患者の症状や悩みをしっかりとヒアリングします。そのために患者が健康の状況や悩み、治療に関する希望を心を開いて話せるよう、時間をかけて丁寧に診察を行います。
医院自体は歴史がありますが、常に改善していこうという姿勢を持ち、患者からの意見・フィードバックを得て反映させています。大きな病院ではできない、アットホームで温かい環境を作り、患者が通いやすい医院としています。
患者の身体にできるだけ負担をかけない治療を目指し、人工妊娠中絶手術についてもMVAキットを用い、忙しい患者のスケジュールに合わせて日帰り手術にも対応します。
“土曜の午後” でも中絶の相談ができる横浜のクリニック3院
※2018年10月時点の調査情報を元にしています。
横浜で
聖マリアクリニック
横浜市内に4院・分割払いもできる
ワキタ産婦人科
プライバシー管理を徹底したクリニック
東條ウイメンズ
クリニック上大岡
分かりやすい説明で相談に応じてくれる
おとめクリニック
精度の高いチェックで診療を行うクリニック
仲町台レディース
クリニック
女性の心と体に優しいクリニック
※2018年10月時点の調査情報を元にしています。
【中絶の費用について】
中絶手術の平均的な費用は、初期中絶で10~15万円、中期中絶で15万円~30万円と言われています。
もちろん、母体の状態やクリニックによって費用は変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。