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中絶手術に対応している東條ウィメンズクリニックは、東條ウィメンズホスピタルと提携していることからスピーディーな対応が特徴的です。東條ウィメンズクリニックの診療時間や対応週数、中絶費用などについてまとめました。
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9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
15:00~18:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
住所:神奈川県横浜市港南区上大岡東1-12-13ウィステリア1F
東條ウィメンズクリニックでは、妊娠12週以降の中期中絶にも対応しています。妊娠週数によって費用や手術法が異なる場合があるので、詳しく知りたい人はぜひ問い合わせてみてください。
東條ウィメンズクリニックの中絶手術では、「吸引法」と「掻把法」の2種類を採用。患者の妊娠週数や状況に応じて、より痛みが少ない方法を選択しています。
「中絶手術をすると妊娠がしづらくなる?」「中絶手術は痛い?」といった中絶に関する疑問や不安も、ひとつずつ丁寧に説明しています。不安な人は1度電話で確認してみるのもよいでしょう。
1970年に慶應義塾大学医学部を卒業、静岡赤十字病院産婦人科、慶應義塾大学附属病院産婦人科、聖マリアンナ東横病院産婦人科、川崎市立井田病院産婦人科を経て、1983年に東條ウィメンズクリニックの院長となった東條龍太郎医師。日本産婦人科学会、米国不妊学会など様々な学会に所属しています。同クリニックでは、地域の総合病院とも提携し、患者に対して丁寧できめ細かい治療を提供しています。また、一人一人の患者に向き合った治療を提供することをモットーとしており、女性が一生の間に抱える健康上のトラブルや悩み、出産などに真摯に向き合っています。できるだけ患者目線での治療を心がけており、医師として治療を施すことはもちろんですが、患者と一緒に考えるという態勢を取っています。わかりやすい説明とあたたかな診療にも力を入れており、患者が治療に関して感じる疑問点や不明点は患者が納得するまで丁寧に説明し、患者が1人で抱え込んでしまいがちな悩みなどをいつでも相談できる医師、そしてクリニックを目指しています。その先にあるインフォームドコンセントについてもしっかりと対応しており、患者が納得した上で適切な治療を行います。
“土曜の夕方&日曜” でも中絶の相談ができる横浜のクリニック3院
※2023年4月時点の調査情報を元にしています。
横浜で
聖マリアクリニック
横浜市内に4院・分割払いもできる
綱島ゆめみ産婦人科
ホワイトと木目を基調とした落ち着ける院内
本牧レディスクリニック
妊娠12週未満までなら日帰り可能
※2023年4月14日時点、「横浜 中絶」とGoogle検索して5ページ目までに表示された、横浜市内にある33クリニックを調査。土曜日の夕方(17時~19時の間に受付)と日曜日に診療を受け付けている3クリニックを選定しました。
【中絶の費用について】
中絶手術の平均的な費用は、初期中絶で10~15万円、中期中絶で15万円~30万円と言われています。
もちろん、母体の状態やクリニックによって費用は変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。