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中絶手術を受けられるさくらレディースクリニックは、夫婦で診療を行っているアットホームなクリニック。不安なことも気軽に相談できる、さくらレディースクリニックの中絶費用や対応週数などについてまとめました。
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9:00~12:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | × |
15:00~18:00 | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
住所:神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷2-52-7
さくらレディースクリニックの西平正之院長は、専門医の検索サイトで「人工中絶の専門医」としてインタビューを受けた経歴を持ちます。実績を持った医師に相談したいという方は是非問い合わせてみてください。
さくらレディースクリニックは完全予約制の婦人科なので、待ち時間が少なく済みます。たくさんの人がごった返す待合室で長時間待ちたくないという方には、ぴったりのクリニックです。
インフォームドコンセントとは、患者やその家族が治療について十分に理解したうえで、どのような医療を選択するか関係者と情報共有をし、合意したうえで治療を進めていくこと。さくらレディースクリニックでは、インフォームドコンセントに力を入れています。そのため、電話だけでの相談受付は行っておらず、患者の不安や疑問を解消することに努めています。
帝京大学医学部を卒業後、同大学付属の市原病院産婦人科、同じく同大学付属の溝の口病院産婦人科で勤務、峯田マタニティークリニック、三橋クリニック、綾瀬厚生病院産婦人科を経て、さくらレディースクリニックの院長に就任した西平正之医師。日本産婦人科学会専門医であり、母体保護法指定医でもあるため、女性の健康問題だけでなく、人工妊娠中絶手術にも対応しています。妊娠中絶については専門医としてもインタビューを受けるほどの評判で、手術方法も女性の身体にできるだけ負担をかけない吸引法を採用。身体面に配慮した丁寧な治療を行うのはもちろんのこと、プライバシーを徹底して管理するなど精神的な面のケアも行っています。女性のためのかかりつけ医を目指しており、クリニックも夫婦で診療を行い、地域医療に貢献しています。また、女性の健康的な毎日をサポートすべく、病気を未然に防ぐための検査にも力を入れており、検査のみを重点的に行う診療日を設けるなど、患者のことを親身に考えた治療・診療に人気があります。患者が抱えている悩みや問題を気兼ねなく話せるよう、完全予約制の診療形態とし、待ち時間もほとんどない、ストレスの少ない環境を作っています。
“土曜の夕方&日曜” でも中絶の相談ができる横浜のクリニック3院
※2023年4月時点の調査情報を元にしています。
横浜で
聖マリアクリニック
横浜市内に4院・分割払いもできる
綱島ゆめみ産婦人科
ホワイトと木目を基調とした落ち着ける院内
本牧レディスクリニック
妊娠12週未満までなら日帰り可能
※2023年4月14日時点、「横浜 中絶」とGoogle検索して5ページ目までに表示された、横浜市内にある33クリニックを調査。土曜日の夕方(17時~19時の間に受付)と日曜日に診療を受け付けている3クリニックを選定しました。
【中絶の費用について】
中絶手術の平均的な費用は、初期中絶で10~15万円、中期中絶で15万円~30万円と言われています。
もちろん、母体の状態やクリニックによって費用は変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。