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【番外編】土日もピルを処方している横浜市の病院

避妊を目的としたピルは、毎日決まった時間に服用し、一定の黄体ホルモンを保たないと効果がありません。そのため、一日でも服用を欠かすことができないのです。

平日だけでなく土日でもピルの処方を受けられる横浜市内の病院をピックアップし、それぞれの特徴を比較してみました。

土日もピルがもらえる横浜の病院2院

土日もピルを処方している横浜の中絶対応クリニックの営業時間 聖マリアクリニック分院 仲町台レディースクリニック 聖マリアクリニック分院 仲町台レディースクリニック
土日もピルを処方している横浜の中絶対応クリニックの営業時間

聖マリアクリニック 分院

聖マリアクリニック横浜ステーション公式HP

引用元:聖マリアクリニック 横浜ステーション公式HP(http://stmc-y.com/)

土曜日の診療時間
10:00~13:30、15:30~19:00
日曜日の診療時間
9:00~12:00
支払方法
現金・クレジットカード
最寄り駅
横浜ステーション分院:各線「横浜駅」
センター北分院:市営地下鉄ブルーライン「センター北駅」
戸塚分院:JR横須賀線「戸塚駅」
電話番号
045-828-4892(24時間受付・自動音声対応)
045-440-2804(横浜ステーション分院)
045-913-4489(センター北分院)
045-869-5544(戸塚分院)

聖マリアクリニック
分院に
ピルの処方を
相談する

電話で問い合わせる
(24時間受付・
自動音声対応)

仲町台レディースクリニック

仲町台レディースクリニック公式HP

引用元:仲町台レディースクリニック公式HP(http://www.nakamachidai-lc.com/)

土曜日の診療時間
9:00~11:30
日曜日の診療時間
9:00~11:30
支払方法
現金
最寄り駅
市営地下鉄ブルーライン「仲町台駅」
電話番号
045-943-1803

仲町台レディース
クリニックに
ピルの処方を
相談する

電話で問い合わせる
045-943-1803

ピルの種類

ピルとは合成された女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)が含まれた薬剤のことで、低用量ピル・OC(Oral Contraceptives)とも呼ばれます。ピルは21日間続けて服用し、7日休薬するのが基本ですが、含まれているホルモンの量によって3つに分類されます。

  • 一相性:同量のエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)を21日間服用するもの。(商品名:オーソM、マーベロンなど)
  • 二相性:ホルモン量が異なる2種類のピルを服用するもの。21日間のうち、11日間はプロゲステロンの量が多い。(商品名:エリオットなど)
  • 三相性:ホルモンの配合比が3段階に分かれたもので、自然な月経周期のホルモンバランスに近づけている。(商品名:シンフェーズT28、アンジュ21・28など)

どのピルを使用するかは、使用目的・個人のホルモンバランス・体質・副作用・ライフスタイルなどに合わせて決めます。また、病院によって取り扱っているピルの種類が異なるため、使用を検討している場合は相談してみると良いでしょう。

ピルを使う前に知っておくべきこと

ピルの避妊率

低用量ピルの避妊率は各種避妊法の中でも非常に優れており、安全性も高いものとなっています。正しく服用した場合、その避妊率は99.7%。これは、避妊手術と同レベルの効果とされています。

ただし、飲み忘れた場合は5%ほどの割合で妊娠する可能性があるため、決められた通りに飲むことが重要。

ピルの基本的な飲み方

ピルは、毎日一定の時間に1錠ずつ服用するのが基本です。

28日を1周期とし、21日間連続してピルを服用。その後7日間は休薬もしくはホルモンが含まれていないプラセボ錠を服用し、再び28日を1周期として服用を繰り返します。

ピルの役割

ピルの主な役割は避妊ですが、その他にも月経痛の軽減・月経周期の安定化・貧血改善といった役割も持っています。

また、卵巣がん・子宮体がんを予防したり、子宮筋腫・骨粗しょう症・骨盤内感染症などへの良い影響も報告されているのです。

ピルを飲み忘れたときは…

ピルを1錠飲み忘れたら、気づいたときにすぐ1錠を服用し、その後は通常通りに服用を続けます。

2錠飲み忘れた場合は一時的に服用を休止し、コンドームなどの別の方法で避妊を行ってください。その後、数日以内に月経が始まるので、新しいシートで服用を再開しましょう。

服用によっておこる体の変化

ピルを服用することで見られる主な副作用は、吐き気・嘔吐・不正出血・乳房緊満・頭痛などの症状。基本的に重大なトラブルに発展するケースは少なく、軽ければ3周期くらいまでに軽減します。

ただし、喫煙者や肥満の方はピルによって静脈血栓塞栓症のリスクが高まると言われているため注意が必要。

ピルの平均的な費用

保険診療で処方される薬剤の価格は全国一律で決められていますが、避妊目的で使用するピルは保険適用外。つまり、費用は全額自己負担となります。

使用するピルや病院によって価格は異なりますが、平均的な相場としては1シート(1ヶ月分)で2,000~3,000円。病院によっては診察料や相談料などがかかる場合もあるので、あらかじめ確認しておきましょう。

ピルは必ず病院で処方してもらいましょう

アメリカや中国といった海外ではミフェプレックス(ミフェプリストン)*というピルが流通していますが、これは妊娠初期の中絶を可能にする経口妊娠中絶薬。

ミフェプレックスは、場合によっては手術が必要となるような重篤な副作用を起こす可能性があるため、米国食品医薬品局(FDA)ではインターネットや個人輸入で購入しないよう注意を促しています。

日本では、ミフェプレックスの個人輸入は厚生労働省によって禁止しています。購入する場合は医師の処方箋または指示書が必要で、決められた手続きを通さない限り個人輸入はできません。

専門知識を持たない人が、素人判断でピルを使うのは非常にリスクの高いこと。どのような理由があろうとも、避妊薬についてはクリニックで処方しているピルを使用するようにしましょう

*ミフェプレックスについての参考HP:厚生労働省HP「ミフェプレックス(MIFEPFEX)(わが国で未承認の経口妊娠中絶薬)に関する注意喚起について」(https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/kojinyunyu/050609-1c.html)

“土曜の午後” でも中絶の相談ができる横浜のクリニック3院

聖マリアクリニック

営業時間
土:19時まで
日:12時まで(本院以外)
最寄り駅
東戸塚駅、横浜駅、センター北駅、戸塚駅

ワキタ産婦人科

営業時間
土:17時まで
日:×
最寄り駅
田園都市線
「藤が丘駅」

ホワイトレディースクリニック

営業時間
土:14時半
日:×
最寄り駅
田園都市線
「たまプラーザ駅」

【中絶の費用について】
中絶手術の平均的な費用は、初期中絶で10~15万円、中期中絶で15万円~30万円と言われています。
もちろん、母体の状態やクリニックによって費用は変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。